約 4,766,064 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/696.html
シャドウパラディン(覇気の撃退者 コーマック軸) 《覇気の撃退者 コーマック》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(覇気の撃退者 コーマック軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇気の撃退者 コーマック》 《闘気の撃退者 マックアート》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 魁の撃退者 クローダス 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 戦意の撃退者 ライフチェア 4 督戦の撃退者 ドリン 3 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 闘気の撃退者 マックアート 4 ブラスター・ダーク・撃退者 2 3 覇気の撃退者 コーマック 4 斧槍の撃退者 ペレドゥール 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/248.html
たちかぜ(軍竜 ラプトル・カーネル軸) リミットブレイクによって高いパワーを得る軍竜 ラプトル・カーネルを主軸に据えたデッキ。 退却時効果でディスアドバンテージを軽減しつつ強力な攻撃ができる。 たちかぜ(軍竜 ラプトル・カーネル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《軍竜 ラプトル・カーネル》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクの発動にはリアガードを退却するという重いコストを必要とするが、 そのコストに見合った規格外のパワーを得ることができる。 コストの工面さえ何とかなればその攻撃能力は絶大。 また、現状のたちかぜでは唯一、相手ターン中にパワーが11000になるヴァンガードなので防御の方も期待できる。 《軍竜 ラプトル・キャプテン》 《軍竜 ラプトル・サージェント》 軍竜 ラプトル・カーネル軸の連携ライドユニット。 連携ライドに成功すれば被ライド時に同名カードをデッキからコールすることができる。 早い段階でリアガードを揃える事ができるため、強力な効果である。 《軍竜 ラプトル・ソルジャー》 軍竜 ラプトル・カーネル軸のファーストヴァンガード。 軍竜 ラプトル・サージェントにライドすればの上から7枚見てライド先を手札に加えられる。 他のカードにライドした場合はスペリオルコールされるが、このデッキではコストにできるので無駄になりにくい。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 手札からバインドしてユニット1体のパワーを3000上げる効果と、 グレード3のヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにバインドしているこのユニットにスペリオルライドする能力を持っている。 リアガード3体の退却のコストは重く、相手のパワーが11000以上の場合は決定打になりにくいが、 ツインドライブは行えるためトリガーも視野に入れて扱うことができる。 パワー上昇効果も、ソニックノアと餓竜 メガレックスなどパワー18000ラインを対象に発動すれば21000に届くなど、 様々な場面での活躍が見込まれるユニット。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜのブーストを受けることでパワー12000となるユニット。 ソニックノアのブーストでパワー20000となるためパワー10000のヴァンガードが相手なら非常に強力。 翼竜 スカイプテラのブーストとスレッジアンキロの効果で21000を出せるなど、 安定した状態から詰めに入れるのでデッキのバランスをとりやすいのも長所。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時にデッキから輸送竜 ブラキオポーターをスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、軍竜 ラプトル・カーネルの効果を使えば連続攻撃ができるので採用してもいいかもしれない。 グレード2 《突撃竜 ブライトプス》 リアガードからの退却時にデッキから鉄壁竜 シールドンを手札に加える事ができる。 このカードがアタックした後に軍竜 ラプトル・カーネルの効果で退却させ効果を使うことで、 シールド値を事実上5000増やすことになるので防御の面で大きく役に立つカード。 カウンターブラスト1なので軍竜 ラプトル・カーネルと併用しても、コストに困らない点もこのカードの魅力だろう。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラ。 パワーが10000であるので翼竜 スカイプテラのブーストでもパワー16000を出せる。 ソニックノアのブーストを受けていれば18000でクロスライドユニットを相手にできるので地味な点とはいえ優秀なユニット。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 パワーラインの一時的な上昇を狙えるので、より攻撃的なデッキにする場合は採用を考えられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時にデッキから城塞竜 ブラキオキャッスルをスペリオルコールできる。 城塞竜 ブラキオキャッスル、輸送竜 ブラキオポーターと合わせて採用しよう。 グレード1 《翼竜 スカイプテラ》 カウンターブラスト1でリアガードからの退却時に手札に戻せるユニット。 パワーが低いのがネックだが、手札に戻った時に高パワーのリアガードの後ろに置くことである程度はカバーできる。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 このデッキは手札が増えやすいデッキではないが、カード2枚でどんな攻撃も防げるのは強力。 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー10000のユニットをブーストしていればクロスライドユニットを相手にできたり、 破壊竜 ダークレックスや砲撃竜 スレッジアンキロでパワー21000にしたり出来るので強力。 《翼竜 ビームプテラ》 翼竜 スラッシュプテラのグレード1版。 使い方は翼竜 スラッシュプテラとほぼ同じだがこのデッキではあちらのほうが優先度が上か。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時にデッキから空母竜 ブラキオキャリアーをスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1体のパワーを3000上げる。 破壊竜 ダークレックスのパワー上昇効果と似たような感覚で使える。 トリガー考察 クリティカルトリガー 軍竜 ラプトル・カーネルのパワーは高くなりやすいのでダメージを増やせるクリティカルトリガーとの相性はいい。 スタンドトリガー このデッキではリアガードのパワーがそれほど高くなく、 軍竜 ラプトル・カーネルのリミットブレイクのコストでリアガードを退却させてしまうため発動しづらい。 ドロートリガー たちかぜの数少ないドローソースなので、採用しておきたい。 ヒールトリガー リミットブレイク発動後にダメージが3以下になっても、一度発動したリミットブレイクは無効にならないので気兼ねなく採用できる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 軍竜 ラプトル・ソルジャー 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 鉄壁竜 スチールサウルス 4 1 ソニックノア 4 軍竜 ラプトル・サージェント 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 3 2 餓竜 メガレックス 3 軍竜 ラプトル・キャプテン 4 サベイジ・アーチャー 3 3 軍竜 ラプトル・カーネル 4 サベイジ・ウォーチーフ 4 戦術 序盤は軍竜 ラプトル・カーネル軸の連携ライドによって、アドバンテージを稼ぎながら戦い、 ダメージが溜まったら軍竜 ラプトル・カーネルの効果をで突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを退却させながら攻撃する。 パワー上昇効果を活用して高い攻撃力で相手を圧倒してやろう。 このデッキの弱点 このタイプのデッキの宿命として連携ライドの失敗は常に覚悟しておかなければならない。 失敗したら全く戦えなくなる訳ではないにしても、大きく不利になるだろう。 また、中盤以降はアタッカーを補充する手段に乏しいので長期戦になってくると全体的に不利。 カウンターブラストのコストが尽きアタッカーもいない、という状態を避けるためにも戦況を把握して戦うことが求められるだろう。 相手にする場合は、軍竜 ラプトル・カーネルのアタックが致命傷になりかねないので守護者を手札にキープするなど、 要所での守りの見極めが戦局を左右するだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちなみにG3はカーネル3、暴君2、ギガ1、ダクレ1にしてます -- 2013-01-12 00 38 38 友達のカーネルデッキ、強いZE~ -- 2013-01-28 18 37 03 サベイジ抜いてダクレのほうがいい。 -- 2013-02-17 18 22 07 ダークレックス二枚位入れて、保険つけた方が良いと思います。 -- 2013-04-03 00 13 08 退却させるから、ポーター、キャリヤー、キャッスル入れて連続狙いしたら良い。封竜解放でランチャーマンモスが出るから、尚更入れて連続狙いが良い。グレ3キャッスル3、カーネル4、ダークレックス1的な感じで良い気がするどうせ、連携だから、グレ2のバニラはいらないから、そこに、キャリヤー入れてブライトプスのところにランチャーマンモス入れて、シールドンのけて、そこにポーター入れたら良い気がする -- 2013-04-03 00 23 49 カーネルも強いっちゃ強いけど、封竜解放の古代竜に期待だな -- 2013-04-03 00 34 25 カーネルプ寺 -- 2013-07-25 14 46 33 カーネルプテラ軸も良かったけど、追加アタック兼インターセプトもできるなら、パワーアップだけよりもいいと、混合に変えて改めて思った -- 2013-07-25 14 51 15 ブラキオ安定 -- 2013-07-25 14 53 32 カーネル3のデスレ3のダクレ2で連携失敗した時のために軸を2つつくってます。 -- 2013-08-28 09 52 40 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29939.html
登録日:2014/09/24 (水曜日) 12 49 42 更新日:2024/08/16 Fri 23 24 08 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 よくわからない何か カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン シングアビス チート デッキ ブラスター ロイヤルパラディン 光と影が備わり最強に見える 探索者 シングセイバー・ドラゴン 撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss” 日本一 環境トップ 空撃ちシークメイト 立ち上が(りまく)れ!僕の分身 シングアビスとはカードファイト!!ヴァンガードに存在するデッキタイプの一つである。 使用クランはロイヤルパラディン(?) 概要 前述のとおりロイヤルパラディンのデッキであり、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》をメインに据えたデッキタイプである。 このカードは「探索者」の名称を持つ一方でスキル発動に「探索者」の存在を必要としないため様々なデッキタイプにメインヴァンガードとして採用可能だった。故に多様なデッキタイプが考案されることになるのだが、その中でも《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》を中心とした「撃退者」を採用したタイプがシングアビスである。 …「ん?何かおかしい」と思ったそこの貴方は正しい。 【撃退者(リベンジャー)】 神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。 「撃退者」はシャドウパラディンである。 つまりこのデッキは「クランファイト(単一クラン限定戦)でロイヤルパラディンを選択したファイターはシャドウパラディンを10枚まで投入できる」という本来は《マジェスティロード・ブラスター》のために作られていたはずのルールを利用した「クランファイトのルールに則ったロイヤルパラディン中心の混クランデッキ」である。 何を言ってるか分からないかもしれないが無理矢理理解しよう。 ともかくこのデッキはそのルールを利用して組まれたデッキであり、その潤沢なカードプールから「現在主流のクランファイト上で、ライド事故の可能性を大幅に削ったうえでG3の採用枚数を減らすことができ、二種類のVスタンドスキル持ちを使うことができ、さらに《探索者 シングセイバー・ドラゴン》の力を120%引き出すことができる」ことを実現したよくわからない何かとして完成している。 余談だが、背景ストーリー上でも奈落竜が守護竜だった時代のユニットこそ《探索者 シングセイバー・ドラゴン》であった可能性が示唆されており、そういう意味では奇妙な縁を感じるデッキである。 主要カード ※各カードの詳細なスペックは割愛 □《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 メインヴァンガード。「シングアビス」の「シング」の部分。 アタック終了時にコストを払うことでデッキからスペリオルペルソナライドを行い、更にソウル内の《ブラスター・ブレード 探索者》とレギオン出来る。 スペリオルペルソナライドにより擬似的なVスタンドを行うことができる。これだけならば似たようなユニットはいくつかいる。 しかし、このユニットがヤバいとされるポイントはターン内で回数制限が無いこと、デッキ圧縮を行っていること、そして何より空撃ちシークメイトの存在である。 実は「シークメイトを介さずにレギオンしているユニットは双闘20000のスキルを使っていないと判定されシークメイトを一回だけ行える。ただし、既にレギオンはしているため、レギオンメイトを新しく登場させることはできない」という裁定が下されている。つまり、スペリオルペルソナライドしたこのユニットはドロップゾーンのトリガーを無償で四枚戻せるのである。 スキル発動の回数制限がないことについては、普通はソウル肥やしを得意としないロイヤルパラディンにとっては関係ないことなのだが…後述。 □《{撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》 サブヴァンガード。「シングアビス」の「アビス」の部分。 レギオンしたターンのアタック終了時にコストを支払うことでスタンド出来る。 非常に強力なスキルを持っているが、このデッキではスキルよりも「レギオン能力を持っていること」と「ブラスター名称を持っていること」が重視される。 実はレギオンしているユニットにライドしたとき、レギオンリーダーとレギオンメイトの両方がソウルに入るという裁定となっている。 これにより、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》のスキルのコストを大幅に賄い、二連続スタンドを実現させることが可能となっている。 先ほどはあまり使われないと書いたスキルだが凶悪な性能であることには全く変わりなく、場合によってはこのユニットで大幅なアドバンテージを奪うことももちろん可能である。 □《ういんがる・ぶれいぶ》 FV候補。「ブラスター」をブーストしたアタックのヒット時にソウルインすることで「ブラスター」をサーチ出来る。 お気づきいただけただろうか?このカード、《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》をサーチ出来るのである。 これにより、G3へのライド事故をする可能性はほとんどなく、それ故にマリガンでもG1、G2を中心に集めればよくなるため間接的にそちらへのライド事故の可能性も軽減できる。 ただし、後攻をとると相手のデッキによっては焼きや呪縛が飛んでくるため一応油断はできない。まあ、大体複数枚詰みされるのでケアは可能なのだが。 地味ではあるが、デッキ内のトリガー比重を上げていることもポイント。 □《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換。 このデッキは都合、かなりの回数のシークメイトを行うため、ドロップ肥やしが重要となる。 その為、事故を回避しながらドロップを肥やせるこのカードはほぼ必須。 □《まぁるがる》 ドロートリガー。 自身をソウルインするスキルを持ったトリガーで、トリガー配分はこれ四枚は鉄板となる。 その他のカード □《闘気の撃退者 マックアート》 レギオンが発生したときにG1以下の「撃退者」をレスト状態でデッキからスペリオルコールできる。 《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”の餌を稼ぐのが本来の役割だと思われるが、このデッキでは戦線向上の意味合いで採用されることが多い。 テキストをよく確認するとレギオンするユニットのクランは問うておらず、しかも回数制限もないので《探索者 シングセイバー・ドラゴン》のレギオンにもしっかり反応する。 スペリオルコール先は単体性能が高く、ライン形成にも役に立つ《無常の撃退者 マスカレード》か、自身のスキルで更に戦線補強が可能な《撃退者 ダークボンド・トランぺッター》がオススメ。 □《ばーくがる》 ご存じFV禁止を受けている最強のG0。FVとは別で複数枚採用することで、G3へのライド事故どころかG2へのライド事故への懸念すら排除する。 このカードを採用したシングアビスは「ばーくシングアビス」などと呼ばれることもある。 ただし、安定性に欠けるスタンドトリガーである《ふろうがる》を採用しなければならないことがやや悩ましい。 □《ぽーんがる》 例にもよってソウル肥やし要員。 《ぽーんがる》をソウルに入れながら完全ガードのコストや前列要員、あるいはライド事故回避のためのつなぎのヴァンガードとして使える《ソウルセイバー・ドラゴン》を持ってこれる。 地味にデッキ圧縮もry。 このギミックを加えたシングアビスは「ソルセシングアビス」と呼ばれる。当然前述の《ばーくがる》との併用も可能でこちらは「ばーくソルセシングアビス」と呼ばれている。 「ばーくソルセシングアビス」は昔ながらのロイヤルパラディンの動きをするため、古参プレイヤーにとってはちょっと懐かしい感覚を覚えるかもしれない。破壊力は桁違いだが。 環境への影響 さて、ここまでの説明で多くのファイターはイメージできると思うが、このデッキは「宵闇の鎮魂歌」発売からネオンメサイア発売までの環境トップである。 というより、このデッキに環境は制圧されていたと言った方が正しい。大会によっては入賞者がシングアビスしかいなかったという報告すら上がっていた。抹消者環境や星輝兵環境以上の偏りっぷりである。 本来このゲームは「トリガー」という運要素が大きい故に、デッキごとの格差は付きにくいはずなのだが、このデッキは繰り返されるシークメイトとG3をデッキから排出する能力の高さからその運要素すら掌握してしまっていたので余計に手が付けられないことに。 また、何よりも「クランファイト」というルールであるにもかかわらずロイヤルパラディンだけが受けられる特例を利用している、と言う点は大きな批判が集まることになる。 そして遂に全国大会でも優勝と第三位を飾ることに。 流石に暴れすぎたこともあり、ルールそのものが大幅に見直されることとなった。 結果、2014年9月より ロイヤルパラディンは《ブラスター・ダーク》を四枚まで投入できる 「シークメイト」を介さずにレギオンした場合でも、シークメイトは使用不可能 というルールが適用されることになった。 これによりシングアビスは構築不可に、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》もようやくマシな強さになった弱体化したのである。 六月以降に多くのファイターを絶望に陥れたシングアビスだが、実は結構カード選択の幅が広く、プレイスタイルによって構築がばらつきやすいという特徴もあったりする。 よく言えば、ヴァンガードに欠けがちな多様性があったデッキでもあるのだ。 追記・修正はVスタンドしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 考えた奴は(良い意味で)変態 -- 名無しさん (2014-09-24 14 16 35) 背景設定的にもギミックとしても面白いんだけど。強すぎたな -- 名無しさん (2014-09-24 15 04 42) ヴァンガにしては珍しく混クランで面白いデッキなんだがカードパワーがとんでも -- 名無しさん (2014-09-24 18 08 04) 余りにもぶっ壊れたパワーだったけど、こういった幅広いカードプールを活用できるデッキは他に無かったからなー。規制はやむなしだけどちょっと寂しいかも。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 16 04) ↑↑↑↑むしろ、なぜテストプレイヤーがこのデッキの可能性に気付かなかったのかが気になる。MTGのMoMaはコンボ自体はテストプレイで発見されていたと聞くが、こっちはどうなんだろう。 -- 名無しさん (2014-09-24 22 38 23) クランを混ぜるという発想が無かったからな -- 名無しさん (2014-09-24 22 53 51) そもそもマジェの為のルールだしな…。まさかマジェいない場所で勝手にロイパラシャドパラがシナジーするとは思わなんだよ -- 名無しさん (2014-09-24 23 00 58) 歴史が長くなると、カードプールが増えていく過程で忘れ去られたカードと、既存のカードのえげつないコンボが生まれるのは不可避なんだよなぁ。遊戯王なんかでも日常茶飯事だし。 -- 名無しさん (2014-09-24 23 12 25) クランファイトを主流にしたからってコストとかに名称や盟主を省いたのにロイパラにだけ特例与えた結果だよな。 -- 名無しさん (2014-09-24 23 38 42) ヴァンガードやったことないんだけど、そもそもデッキ構築にクラン?制限が入ってるのが疑問。混色できるのが普通と思うけどシステム的に難しいのかな -- 名無しさん (2014-09-25 09 16 49) ↑混色できないのは単にブシの趣味だと思う。ちなみに、ブシはヴァンガ第一期時代にヴァンガは混色前提という発言をしている。今はどうなってんのかはわからん。 -- 名無しさん (2014-09-25 11 03 56) ↑今はクランファイトっていう基本1クランでしか戦えないルールとエクストリームファイトっていう混色で組めるルールとあってクランファイトが大会の基本ルールだから単色基本。1期の時は単色で組めなかったりするクランがあったから混色前提って言ったんだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-25 19 15 47) ↑明確に全国に勝つ為には混色必要って発言があるんだよなぁ以下混色必要って話の後の開発者インタビュー 単一クランでも地区大会のいいところまでは進めるんですが、 全国の強豪の中で勝ち抜くにはあと一つ足りないくらいになってます。 -- 名無しさん (2014-09-26 02 22 02) 遊戯王とヴァンガード両方やってるけど、遊戯王のレシピの多さは羨ましいな -- 名無しさん (2014-09-26 09 02 14) ヴァンガードは構築がほぼ固定化されていて、ピーキーなデッキに出来なくもないけど安定性を求めるとやっぱりテンプレ構成になるんだよな -- 名無しさん (2014-09-26 09 04 24) ↑つまりΩグレンディオス最高(錯乱) -- 名無しさん (2014-09-26 10 53 37) こいつのせいでロイパラにシャドパラ入らなくなったんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-04-18 11 50 37) その後結局アルトシングが環境入りしてシングはやっぱりおかしいという認識を広めたのは言うまでもない その時期はどちらかと言うとザクロスのほうが流行ってたし一強の環境じゃなかったからまだマシだった -- 名無しさん (2015-04-29 03 38 52) 3DSの新作ゲームではストーリーモードがエクストリーム仕様だからCPU相手にバリバリ使える。新パックの追加カードもあって更に異次元の強さになっている模様 -- 名無しさん (2016-01-28 01 02 53) アビスシング→アルトシング→宝石シングとロイパラのあらゆる構築に顔を出す竜。ちなみにお陰でマジェとそーどみー(こいつはレガリアのせいでもあるが)がとばっちりを受けた模様。 -- 名無しさん (2016-01-28 01 44 05) 探索者→シングアビス→アルトシング→(下火)→ブラスターシング…あんさん、もう出て2年でっせ、休めや -- 名無しさん (2016-05-14 14 24 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/67.html
ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないもののコストが軽く、扱いやすい効果が多いため安定した立ち回りができる。 また、連続攻撃能力が高くここぞという時の爆発力にも期待できる。 ただし構築を煮詰めれば他クランの互換で固まってしまう。 全体的のレアリティもやや控えめなので集めやすく、デッキ運用の練習としては最適とも言える。 ネオネクタール(若葉の騎士 ジーン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 シールドシード・スクワイア 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 カローラ・ドラゴン 4 ブレイドシード・スクワイア 4 フルーツバスケット・エルフ 4 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 3 2 グラスビーズ・ドラゴン 3 メイデン・オブ・レインボーウッド 3 若葉の騎士 ジーン 4 3 収穫の騎士 ジーン 4 大地の化身 ベヒーモス 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジーンってちょっとネタようそあるよねw -- 2012-06-25 21 09 36 Vに立たないジーンを軸と呼んでいいの? -- 2012-06-30 11 04 56 別に関係ねぇし -- 2012-08-16 13 28 53 この構築でのベヒモは、ガード強要を誘う為なんでしょうか? スキルの発動はあまり見込めないと思うのですが・・・。 -- 2012-08-22 03 17 48 デッキの対策の所にトレイリングローズがなんたらって書いてあるけど、トレイリングローズこのデッキに入ってなくね? -- 2012-08-23 18 16 06 デッキレシピ以外の部分はほぼ全てまとめwikiから文章丸コピペしてるだけだから気にしないほうがいいぞ -- 2012-08-23 18 24 03 そういや使ってる奴見ないね、ジーン -- 2013-05-11 02 17 59 確かにジーン見ませんね -- 2013-08-18 18 18 01 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことが弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易であり侮れない。 手札を温存しつつ場を整えることにも長けており、その点にも注意が必要である。 ヴァンガードへのヒットを条件とする効果や、スペリオルコールする効果が多いので、序盤からの即効性の無さが見られる。 このデッキへの対策 リアガードの展開には長けるものの、強力なカードであるメイデン・オブ・トレイリングローズは手札・カウンターブラストが必要なため、リアガードを攻撃することでコストを貯めさせないことが有効な手段である。 また、ヴァンガードへのヒットを条件とするカードが多いため、しっかりとヴァンガードへの攻撃を防ぐことが重要といえる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/152.html
ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイユーシャ軸) ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイユーシャ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピスペリオルライド特攻型 ブレイクライド型 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 超次元ロボ ダイユーシャ:このデッキの切り札。アタックステップ開始時までにパワーを増強し、クリティカルを増やしたい。 サポートカード 次元ロボ ゴーユーシャ:このデッキのファーストヴァンガード。無理矢理グレード3へライドしたり、超次元ロボ ダイカイザーを用いたブレイクライドを山札から行うことも可能。 次元ロボ ダイランダー 次元ロボ ダイドリラー 「次元ロボ1体にCB1の消費でパワー+4000」を行うため、超次元ロボ ダイユーシャのクリティカルを一瞬で増やせる。 超次元ロボ ダイカイザー:ブレイクライドスキルでヴァンガードの超次元ロボ ダイユーシャにパワー+10000、クリティカル+1、さらに「ドライブチェックでグレード3を引き当てた場合、ガーディアンを1体退却、"ヒットされない効果を無効にする"」効果を与える。これにより、超次元ロボ ダイユーシャは単独でパワー20000、クリティカル3を得て、守護者を無力化する可能性を得る。 デッキレシピ スペリオルライド特攻型 G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ゴーユーシャ 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ ダイタイガー 4 次元ロボ ダイブレイブ 4 次元ロボ ゴーキャノン 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイドラゴン 4 次元ロボ ダイバレット 4 3 超次元ロボ ダイユーシャ 4 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ゴーユーシャ 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ ダイタイガー 3 次元ロボ ダイブレイブ 4 次元ロボ ダイシールド 4 次元ロボ ダイランダー 3 2 次元ロボ ダイファイター 4 次元ロボ ダイドラゴン 4 次元ロボ ダイドリラー 3 3 超次元ロボ ダイカイザー 4 超次元ロボ ダイユーシャ 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 いくらロボの水増しといっても、スタンドトリガーとの相性は全然良くないのでコバルトの方がいい気がしますが? -- 2013-08-10 09 03 26 ダイユーシャ乙(笑) -- 2013-08-13 15 34 14 スペライ特攻って・・・w ゴーユーシャのスキル使ったら盤面ガタガタで特攻どころかサンドバッグにされるだけだw -- 2013-08-14 09 47 29 どうやらスタイリッシュアド損から説明しないといけないみたいだな -- 2013-08-14 12 20 33 スペライ型のダイユーシャ1~2枚抜いて別のグレードに回してもいい気がする -- 2013-08-17 02 17 33 ていうか第136話話で光定はダイバトルスとダイクレーンとダイタイガーとダイファイターでガードしたのにダイクレーンがゴーレスキューになってた光定はユリがトリガー1回出てたら負けてたそのあとのセリフが「トリガーを2回連続で引こうなんて思ってるようじゃ僕には勝てないっ」て言ってたけどあれ1回貫通だった(笑) -- 2013-08-19 13 42 26 次クリティカル増やすカード出るよたしかゴーキャノンとかいったような -- 2013-08-19 13 43 54 永久不滅の地獄の炎正義に刃向うすべての敵を燃やし尽くして灰とかす!ライド!暗黒次元ロボ!リバース!ダイユーシャアッ!!!!!! -- 2013-08-27 21 47 06 スペライ型のデッキ枚数2枚足りないぞ。あとキャノン抜いてマリナーかランダーかドリラーに変えた方が良くない? -- 2014-01-03 11 40 28 ダイマグナムは?カイザードとダイランダーも欲しい。ダイユーシャで速攻かけてЯで詰める流れ強い。 -- 2014-02-02 05 03 47 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 ヴァンガードをアタック前にパワーアップすることが出来なければヴァンガードはバニラ同然となってしまう。 さらに、グレード2にはパワーが低いカードが多く、グレード3はヴァンガードでないと能力が使えないユニットがほとんどなので、リアガードの戦闘力が低い。 またヴァンガードのアタックを確実に止められてしまうヒットされない能力も辛い所である。 このデッキへの対抗策 とにかくヴァンガードからのアタックが驚異となる為、ここへの対処が肝要となる。 特に厄介なのがコマンダーローレルを出された時で、能力の発動を許してしまうと大量のアドバンテージを稼がれ、かといってガードに大量のカードを費やしてはジリ貧になる。発動できる状況を整えられる前に勝負を決めるか、除去で潰すなどで対抗したい。 前述したとおりリアガードのパワーが低くなりがちなので、そちらのアタックは少ないカードでガード出来る。加えて、リアガードのアタックなら多少ヒットされてもヴァンガードの攻撃を通すよりずいぶんマシなので、ある程度は見過ごしてもいい。 その分、ヴァンガードのアタックはカードを出し惜しみせずにしっかり防いでおきたい。特にヒットされない能力を持ったユニットの使い所は熟慮すること。 特に序盤にコマンダーローレルを含む大量のカードを出して初めて効果を狙ってきた場合、その時点で相手はその陣形を整える為に大量のカードを消費しているはずである、つまりその攻撃さえ凌いででしまえば通常通りのドライブチェックしか行えず展開に消費した手札を補えていないので返しのターンは脆くなる、そこで返しのターンに相手のリアガードを徹底的に狙えば逆に相手をジリ貧に持ち込むことが出来るだろう。 相手リアガードを除去できるユニットがあれば、後列にいるコマンダーローレルやコスモロアーなどを退却させる事で戦略を崩す事が出来るだろう。 また、前列のリアガードはパワーが低い事が多い為、こちらのアタックもヒットしやすい。マスクドポリス グレンダー等を積極的に攻撃しておけば、他のユニットの能力発動を妨害出来るだろう。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5729.html
登録日:2011/12/26 Mon 13 04 12 更新日:2023/02/24 Fri 17 59 04 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クソガキさん チームQ4 ノンケ ノヴァグラップラー リア充 ヴァンガードファイター ヴァンガード登場人物項目 中学生 実らない恋 小学生 小学生→中学生→高校生 石川静 葛木カムイ 高校生 「アタック!アシュラ・カイザー!フィニッシュホールド!」 葛木(かつらぎ) カムイ 「カードファイト!!ヴァンガード」の登場人物。(CV.石川静) コロコロとかで掲載されていたなら間違いなく主人公になれたキャラだっただろう。 小学生にしてかなりの実力を持つヴァンガードファイター。 ◆1期~2期 初登場では井崎を軽く倒し、次に森川…君はもういいでしょう。この時森川に「クソガキさん」と命名される。同時に森川も始めてマケミ呼びされた。 そしてアイチがファイトを申し込むも、「お前、弱いな」「ア・イ・チちゃ~ん?」と完全に舐めた態度で拒否。 しかしカードキャピタルにアイチを迎えに来たアイチの妹先導エミに一目惚れ。 アイチとエミが恋人なのかと勘違いし、「勝ったら女神をもらう!」とアイチに紙袋を叩きつけ、決闘を申し込む。(ちなみに本来は手袋) そしていざアイチとファイト!しかしネタ的なキャラとは裏腹に実力は相当のもの。 アイチがまだ初心者だったとは言え、ヴァンガードの知識もあり、プレイングにも無駄はなく、言うだけの強さを見せた。トリガーカードを並べてでも攻撃は今では考えられないが。 結果アイチは負けてしまい、「女神」を取られてしまうかと思いきや、アイチとエミが兄妹だと分かると態度が急変。アイチを「お兄様」と呼び出す始末。 エミファンからはウザがられたが、後に櫂のアイチへの態度に怒る等、根は結構良いやつだったりする。 …その話内での櫂とのファイトには負けてしまったが、櫂相手にも遅れをとらないほどのファイトを見せた。 昔通っていたカードショップ男前にアイチを連れていく。 そこの常連でチーム男前のリーダー「大文字ゴウキ」は、昔カムイにヴァンガードを教えてくれた恩人であり、カムイもゴウキを尊敬していた。 …しかしそのゴウキの妹ナギサのしつこいアタックに、たまらず男前を飛び出して逃げてきた。どこが不満なんだカムイよ 地区予選の決勝戦は相手がナギサでそれも同じノヴァグラ使いとして出てくる。 元々苦手なナギサ相手な上、ヒロイン補正な鬼引きでまさかの敗北。…正直完全にナギサのペースに飲まれていた。 幸いその後、櫂とアイチが勝ち、Q4は全国に出場。 しかし善戦むなしくQ4は予選敗退してしまう。 合宿での特訓を経て、何があろうが二度とチームを投げ出さないと心に誓い、自分が先頭になってチームを引っ張ろうと決意する。 その後の地区大会、全国大会予選ではエミ以外には全勝。 冬の全国大会準決勝でチームカエサルの臼井ガイとファイト。そして勝利。 ちなみに何をとち狂ったのかガイとフラグを立てた。 決勝ではAL4の新城テツとファイトをするがテツにはQ4のメンバーとは思われていなかった。 まあ夏の全国大会に出ていなかったしね・・・ そしてテツに敗北。 しかしテツに名前を呼んでくれたことにデレた。 大男相手に小学生がツンデレを披露したのである。 相変わらずナギサは苦手だったり、2度目のショップ大会で当たったエミちゃ…プリンセスメイデン戦では完全に骨抜き状態だったりと女の子には滅法弱い。 ◆3期 アイチ達が通っていた後江中学に進学。 ミサキのジェネシスとファイトしたり無難な立ち回りを見せる。 その後、宮地学園で起こったリバース騒動に巻き込まれ、リバース化した大文字兄妹を救出し、レッカを下すもコーリンとのファイトに敗北し、彼もリバース化してしまう。 リバースファイターとしてアイチと対峙した際には、当初ヴァンガード初心者だったのがいつの間にか自分の遥か先を行き、世界トップクラスのファイターへ成長したアイチに、「(チームQ4として)同じ場所、同じ時間を過ごしたのに、どうしてあそこまで強くなれたのか」と、仲間として、同じファイターとしてずっと抱いていた憧れ・尊敬の思いを吐露した。 OPではカムイとコーリンが一緒に写っていた為グルかと思われたが違ったようだ。 ◆4期 最初はアイチの記憶を失っていたが石田ナオキとのファイトで思い出す。 櫂とのファイトに勝利するなど、彼自身の確かな成長も見せた。 ◆G 高校生になって、今度は彼が新たな主人公である新導クロノを導く立場になった。 ちなみに声は変わっておらず、小学生の時のままである。 デッキは超越軸のノヴァグラップラーとなっている。 基本的に裏方としてクロノ達を導く立場となっており、先輩としてクロノ達が傷つくくらいならとクロノを離脱させようと本気でクロノを倒そうとしたり、不器用ながら先輩として、大人として成長している。 当初はクロノ、シオン、トコハの仲の悪さと身勝手さに手を焼くことも少なくなかったため、20話でトリニティドラゴンとの雲泥の差ともいえるチームワークの無さに対して激怒し、「自分勝手でひとりよがりのファイト!傲慢で、自信過剰で、誰ひとりチームのことを思いやらねぇ!!チームワークのかけらもねぇ!!!」といったかつてのアイチ、櫂、レン、レオン、クリス、タクトにも通じる正論をぶつけた。 もし上記の6名がそのことを聞いたら逆上するか罪悪感を抱くだろう…。 NEXTでは伊吹の頼みもあり、エミとナギサとチームを組む。言い寄っている人物、言い寄られている人物とチームを組めるカムイちゃんマジリア充。 Zではギーゼの使徒の一人にしてメガコロニーの女王グレドーラと対決。ファイト中結婚を迫られるものの特に動揺せず勝利を収め、女性が相手でも対等に戦える姿を見せた。 また、Q4が揃った時は年下らしく振る舞うしたたかさも見せており、特にミサキさんに軽口を叩いてはよく反撃されている。 ◆関連人物 右野レイジ 左賀エイジ カムイの子分的な存在。というかリアガード。 レイジの言った言葉をエイジがイニシャル風に変に略す。 眼鏡がレイジでデコがエイジ。 大文字ゴウキ 「男前」の常連でチームのリーダー。年上にいじめられて落ち込んでいたカムイに、ヴァンガードを教え、カムイの「先導者」となった。 シスコンで妹のナギサを溺愛している。 不死海賊団、グランブルーを使う。 これでも16歳らしい。 大文字ナギサ カムイが想い人。 ゴウキの妹でカムイの嫁。そして作中屈指の鋼鉄メンタルの持ち主。 カムイと同じノヴァグラ使い。 Gでは更に可愛くなって登場。地味にクロノ達と同世代。 先導エミ カムイの想い人。 とにかく彼女にぞっこんだったが気付かれずスルーされまくっていた。 鈍感すぎっぞ! カムイLOVEなナギサからは敵視されている。後にそのナギサとはチームを組むことになる。 先導アイチ エミの兄。最初は弱気な性格や実際にまだ弱かったことによりなめた態度をとり、次にエミの兄と言うことで慕っていたが、現在はエミ関係なしに心から彼を尊敬し、一人の男として慕っている。 戸倉ミサキ カムイ自身は彼女と余り関わってないがメディア等ではよくミサキさんとセットになって登場する。 ロゼンジメイガスとバトルライザーの関係を見ればよく分かるかも知れない。 新導クロノ Gの主人公。 新しくヴァンガードを始める彼を導いた。 伊吹コウジ Gにおけるもう一人の年長者枠。 映画版の後日談であり、彼との関係も比較的良好なようだ。 ◆カムイの主なカード バトルライザー カムイを代表するカード。 アニメでもブラウユンガーが登場するまでFVとして使い続けた。 漫画では彼を主軸としたデッキで戦う。 ミサキさんで言うロゼンジメイガス的ポジションとなっている。 アシュラ・カイザー G3が出たらリアを1体スタンドさせる。 5話のアイチ戦以降目立った描写が無く、アニメでは非常に不遇。 カムイ自身はこれをデッキに入れてるが・・・ Mr.インビンシブル HAHAHA!なエイリアン。メガブラストで全ての味方ユニットをスタンドさせる。 ジェノサイド・ジャック G2にして11000パワーというデタラメ兵器。パワーニマンセン?!になる事も。 上記のインビンシブルとの相性も良く、アニメでもインビンシブルとのコンボが使われた。 シュテルン・ブラウクリューガー カムイの新たな切り札。 アタックヒット時、手札2枚とCB1で自身と同列ユニットをスタンドさせる。 これで美しい紙闘家の美好さんに勝利した。 獣神 エシックスバスター 3期での切り札。クロスライド先を2枚も用意されている。 メッチャバトラー ビクトール Gでの切り札。 ◆主な台詞 「グレード3があった所で俺には勝てねえよ。ア・イ・チちゃ~ん?」 「アイチお兄さん…いえ、お兄様と呼ばせて下さい!」 「やいやい待たねえか!この僕猿人!(朴念仁)」 「ジェノサイド・ジャックに、僕ちゃんライド!」 「ミサキさん。瀕死木魚とか金糸卵って意味分かる?」 「まずは基本中の基本、素振りです!」 「あぁ~俺の女神が水着でプールから手を振って…」 「前の大会で一番の心残りは、自分が何もせず負けた事だ。もう櫂がどうとか関係ねぇ。俺が皆をひっぱって、チームを勝利に導く!」 「俺様ライドは俺様の俺様ライドだぁ!」 「そうそう、ただの生ゴミってやつで…」 「ブリブリアンドスタート?変なチーム名だな」 「頼む櫂。アイチお兄さんと戦ってやってくれ…!」 ◆漫画版 初登場時は大きい声を張り上げたため、ミサキさんに出禁にされかけた。 ちなみにミサキさんは片手でカムイをつまみ上げた。 ミサキさんの腕力パネェ。 ショップ内の最強ファイターとファイトを申し込む。 三和君を打ち負かし、アイチに勝負を申し込む。 アニメ同様最初はアイチになめた態度をとってたがバトルライザーを退却されただけでサレンダー。負けを認めアニメ同様アイチを慕うように。 それにしてもアニメ版とはえらいメンタルの違いである。 コミック二巻では彼の近所のカードショップを乗っ取っていたキョ何とかこと矢作キョウとファイトをする。 善戦するが負けてしまう。 使用デッキはパーフェクトライザー軸のノヴァグラップラー。 この項目に俺様追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (中の人的に)クロノにエミを奪われたw いや、旧主人公の妹と新主人公がくっつくのはある意味相応しそうなんだけど…w -- 名無しさん (2016-03-07 20 11 03) 何気にアニメの登場回数最多か? -- 名無しさん (2016-09-26 00 20 52) (中の人的に)クロノとエミがアブソリュートブレイクされたが、やっぱりカムイさんにはあまり関係ない話である -- 名無しさん (2018-08-15 00 44 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/92.html
オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) ライド時にリアガードを全て手札に戻すことができる花占いの女神 サクヤを軸に据えたデッキ。 序盤からの総攻撃とライド後のラインの作り直しで常に高い攻撃力をキープできる。 オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ1 サンプルレシピ2 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 初手でこのカードが手札にあればライドまでの間はトリガーユニットすらも使って総攻撃しても問題ない。 登場時効果を再利用もできるので非常に活用範囲の広い効果である。 サポートカード グレード3 《CEO アマテラス》 このデッキのサブヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 パワー上昇能力が花占いの女神 サクヤと同じなのでどちらにライドしても同じラインで戦える。 《メテオブレイク・ウィザード》 カウンターブラスト1でパワー+3000でアタックできる。 コストが競合する相手が少ないので非常に使いやすい。 オラクルガーディアン ジェミニの効果でパワー21000ラインを作れる。 《オラクルガーディアン アポロン》 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても使えるユニット。 アタックヒット時にカウンターブラスト2でヴァンガードなら2枚引き1枚捨てる、リアガードなら1枚引く効果を発動できる。 カウンターブラストが余りやすいこのデッキなら効果を使いやすいだろう。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 このデッキはカウンターブラストを使うユニットが少ないので気兼ねなく発動できる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 花占いの女神 サクヤと同じ条件なので発動させやすい。 《サイレント・トム》 8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは16000ラインが作りやすい。 終盤ではフィニッシャーにもなり得る優秀なカード。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《エメラルドウィッチ ララ》 登場時にソウルが無ければ手札交換ができる。 リトルウィッチ ルルを採用しているなら効果発動のチャンスは多い。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 序盤はブーストに使って花占いの女神 サクヤにライドして手札に戻す、ということも可能。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持つ。 ダーク・キャットと同じく使い回すことが可能。 パワーが低いので採用枚数には注意。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスもいるので発動機会はあるだろう。 また、花占いの女神 サクヤで手札に戻せば再利用かガーディアンにできる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキの上から5枚見てその中のグレード3を1枚手札に加えられる。 効果発動の必要が無かったのなら花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ラック・バードなどとの兼ね合いが悪くなるが、花占いの女神 サクヤにライドすると同時に手札が2枚増える事になるので相性は良い。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 ソウル枚数や手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー 花占いの女神 サクヤの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー あまり相性が良いカードがないので採用は考え物。 ドロートリガー 手札が増えやすいデッキではないので何枚かは採用しておきたい。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV サイキック・バード 4 オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 ダーク・キャット 3 エメラルドウィッチ ララ 2 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 4 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 メテオブレイク・ウィザード 3 花占いの女神 サクヤ 4 サンプルレシピ2 G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 序盤からできる限り展開して総攻撃を仕掛けていく。 花占いの女神 サクヤにライドした後は展開し直して高パワーラインで攻めていく。 基本はこれだけでいいが、トリガーを出すときは除去されないように気をつけないと大損することになるので注意。 このデッキの弱点 手札の補充手段が不確定なものが多く、展開補助になるカードもない。 よって、手札事故の影響をモロに受ける事になるのが難点。 また、地力がそこまで高くないので花占いの女神 サクヤの効果を有効に使えないと優位に立ちづらい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サクヤの能力を生かすためにダーク・キャットをもう少し入れたほうがいいような気がする -- 2012-08-17 22 11 58 スタンドとかウサギとかいい加減にしろよオラクル使ってる意識ないのかよ -- 2012-09-12 15 07 10 ルルがファーストの時点でラックバードは無いと思うんだが・・・。 -- 2012-09-14 19 13 51 同じサクヤちゃん使いとして意見をば。ララは登場時のみにしか効果を使えず、ソウルが空でなければ効果が使えないのでぺタル・フェアリーに変えてみるのもいいかも。 -- 2012-12-18 03 09 37 ララの分は猫とメテオ増やした方がいい。☆12は空ぶる可能性あるから、引4☆8で引き補助した方が良いかと。 -- 2013-03-10 07 25 16 ラック、黒猫がいればドロトリはむしろ素引きして邪魔になるから☆12でいいと思う、後メテオも二枚でいい極論言えばサクヤにライドできなかった時点で終わるデッキだしそれよりも序盤に並べられるG1、G2を増やしたい -- 2013-03-14 02 26 56 あとヒールはちゃいの方がいい、序盤に並べて殴った時にデッキに帰るのはアド的につらい -- 2013-03-14 02 28 05 ココとメテオブレイク、どっち方が合ってるの?環境に通用するかという意味で -- 2013-11-03 02 45 36 ココサクヤ軸のレシピを移動させました -- 2013-11-03 02 51 34 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/338.html
ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 獣神 ライオット・ホーン 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 バトルライザー 4 ウォールボーイ 4 1 獣神 ブランク・マーシュ 4 獣神 ヘルアーティ・デストロイヤー 4 ダンシング・ウルフ 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 2 獣神 ゴールデン・アングレット 4 獣神 ヘイトレッド・ケイオス 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 獣神 ヤマタノドレイク 4 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/757.html
リンクジョーカー(星輝兵 ブラスター・ジョーカー軸) リンクジョーカー(星輝兵 ブラスター・ジョーカー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》 《伴星の星輝兵 フォトン》 サポートカード 《沈黙の星輝兵 ディラトン》 《極微の星輝兵 マヨロン》 《星輝兵 ブレイブファング》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 ブレイブファング 1 FV 星輝兵 ヌル・カメレオン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 極微の星輝兵 マヨロン 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 星輝兵 ターンダウン・ドラゴン 4 星輝兵 リジェクション・ドラゴン 3 2 沈黙の星輝兵 ディラトン 3 伴星の星輝兵 フォトン 4 無双の星輝兵 ラドン 3 3 星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン 4 星輝兵 ブラスター・ジョーカー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/429.html
ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《魔神侯爵 アモン “Я”》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。 パワーアップの数値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。 強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でも《イエロー・ボルト》とはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。 このデッキにおいては、《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》で1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。 クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とする《ナレッジ・ドランカー》かディスアドバンテージを負う《ルーン・ウィーバー》に限られるので、そこまで容易ではない。 ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、 起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、《ブルー・ダスト》等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。 このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければ《シュティル・ヴァンピーア》等のメガブラストを無理なく併用できる。 《魔界侯爵 アモン》 サブヴァンガード兼クロスライド元のグレード3。 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につきパワー+1000を得る永続族能力とカウンターブラスト(1)とリアガード1枚のソウルインで、相手にリアガード1枚の退却を要求する能力を持つ。 3ダメージ以下の場合はこちらの方がパワーが高く、対象を選択できないが退却できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。 欠点としては元々のパワー10000であることで、手札やリアガードを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。 サポートカード 《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》 登場時、ソウルが5枚以上ならカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(1)してパワー+5000を得るグレード2。 一時的ではあるがパワー14000になり、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うので《仮面の王 ダンタリアン》や、(R)に登場した場合に限るが《ドリーン・ザ・スラスター》との相性もよい。 ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力は《アモンの眷族 ロン・ジンリン》のほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。 「アモン」ではあるが能力に「アモン」の指定がないので《仮面の王 ダンタリアン》がヴァンガードであっても能力が使えるのは魅力ではある。 《アモンの眷族 ロン・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 終盤は「アモン」がヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。 このユニットの後列を呪縛してもパワー11000のヴァンガードにヒットを狙える点やパワー+9000ブーストでパワー21000ライン、パワー+6000ブーストでもパワー18000ラインと有効ラインが作りやすいのも魅力。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》 「アモン」専用のソウルチャージ要員。 コール時に「アモン」のヴァンガードがいるならソウルチャージ(2)を行うえるため、《誘惑のサキュバス》や《媚態のサキュバス》よりもすばやくソウルチャージを行うことができる。また《ドリーン・ザ・スラスター》のパワーを迅速に上げることができるので《ドリーン・ザ・スラスター》との相性も良好。 欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。 とはいえ、「アモン」以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は《魔界侯爵 アモン》と《魔神侯爵 アモン “Я”》になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。 《アモンの眷族 フウ・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 序盤や臨時の前列として有用。ただ「アモン」のヴァンガードがいないときはパワーアップしないので採用する場合は注意。 《アモンの眷族 フールズ・パーム》 (R)に登場した時にソウル6枚以上なら手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。 (R)だとパワー10000のバニラになる《魔界侯爵 アモン》をコストにすれば手札のシールドを稼げる可能性がある。 序盤に使えないのでライド事故防止には出来ないのがつらい。 《漆黒の詩人 アモン》 ソウルが6枚以上でパワー+3000を得る。 ソウルが6枚の状態でリミットブレイクを起動した《魔神侯爵 アモン “Я”》をブーストすることでパワー26000ラインを作れる。 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ブーストしたバトルの終了時にソウルインし1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。 「アモン」以外のカード 《仮面の王 ダンタリアン》 グレード3 ダークイレギュラーズのブレイクライド。 リアガードを3枚まで選び《魔界公爵 アモン》と類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。 ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要があり「アモン」ではないため「アモン」のサポートは受けられないのが難点。 《グウィン・ザ・リッパー》 登場時、カウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるグレード2。 コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。《魔神侯爵 アモン “Я”》がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。 《ストーリー・テラー》 アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストが《グウィン・ザ・リッパー》と競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。 《イエロー・ボルト》 レストしてソウルチャージ(1)するグレード1。 《魔神侯爵 アモン “Я”》はリアガードを1枚呪縛しないと能力が起動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。 《魔神侯爵 アモン “Я”》とのシナジーが高いが4ダメージ以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。 《ドリーン・ザ・スラスター》とセットで採用すれば恒常的に《ドリーン・ザ・スラスター》をパワー+9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージ(2)することのできるグレード1。 単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。《ドリーン・ザ・スラスター》と一緒に採用すれば《ドリーン・ザ・スラスター》の強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。 ファーストヴァンガードを《グリーディー・ハンド》にすれば少数採用でもソウルに入れることができる。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルにカードが置かれた時にパワー+3000の得るグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》によるソウルチャージ(2)で手軽にパワー+12000ブーストを作れる。 《漆黒の詩人 アモン》と比べてパワー10000以上に達することも可能な反面、パワーの維持のために手札や山札の消費が激しくなりやすい。 《誘惑のサキュバス》 登場時にソウルチャージ(1)するグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》と違い(V)に登場してもソウルチャージ(1)できる。 序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻なら《イエロー・ボルト》にライドしてソウルを増やせ、(R)に登場する場合、《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1でライドするときだけかもしれない。 《グリーディー・ハンド》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインし山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。 《ディメンジョン・クリーパー》を採用しているなら候補になってくる。 《デビル・イン・シャドー》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインしデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。 不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。 トリガー構成について クリティカルトリガー 3枚止めからのフィニッシュや序盤のダメージ加速に相性がよい。 ドロートリガー 【ダークイレギュラーズ】自体の展開力があまりないので多めに採用するのもよい。《ヒステリック・シャーリー》は相性がよいので4枚入れてもよいだろう。 スタンドトリガー 高パワーを出せるリアガード要員が、《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》や《アモンの眷族 ロン・ジンリン》等がいるため採用できなくもない。 ヒールトリガー 特に相性がいいわけではないが強力なトリガーなので4枚投入推奨 プレイング考察 《魔神侯爵 アモン “Я”》は従来のダークイレギュラーズに加えて強力な「アモン」のサポートカードを採用できる強みを持つ。しかしその能力を生かすにはダメージが4枚以上とソウルが6枚以上という要件を満たす必要がある。 序盤はソウルチャージに勤め、《魔界侯爵 アモン》をライドするまでにソウルを6枚以上にする。この過程で《魔界侯爵 アモン》がソウルインする可能性もある。《魔神侯爵 アモン “Я”》をライドした後は自身の後列などを必要に応じて呪縛し、クリティカルと増加したパワーで攻める。防御力もあり比較的に安定した攻めが可能である。 弱点と対抗策 【ダークイレギュラーズ】の弱点であった防御力の低さとクリティカルの増えない点を克服しており高火力の攻めを得意とするが、ソウルチャージのしやすさからソウルを規定枚数まで増やしやすい反面、ソウルチャージし続けるとデッキアウトに陥る危険性が高まりやすくなっており、堅牢さを持った各クロスライドユニットやガーディアンをそろえやすい【オラクルシンクタンク】や【グレートネイチャー】は苦手。さらに展開力の低さは相変わらずなのでそこを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 リンクジョーカーと戦ったがアモンの起動でハメ勝ちできる -- 2014-01-16 19 17 30 ↑ドロー8 -- 2014-01-16 19 20 02 ↑↑素アモンの起動能力?まあアレも強いが、リンクジョーカーには3点止め戦術が出来るのが強いね。 -- 2014-01-16 19 52 15 次の環境に備えて騎士王対策ヴァンピーアを入れるべきだろうか -- 2014-01-28 20 50 37 SC要員って何入れてる?ヘルズ姉妹だけだと6枚堪らないこともあったから一応誘惑と右手さんピン刺ししてるんだが -- 2014-02-24 03 57 57 俺はグリーディハンドでディメンジョンクリーパー入れてる。後はヘルズ姉妹とシャーリー等で事足りる。 -- 2014-02-24 19 18 11 いまだに使ってる人いるかわからんけど、サブVにネメシス採用するとけっこういい感じね。名称で指板なくても -- 2014-06-14 18 05 27 ↑ -- 2014-06-14 18 05 41 名称で縛んなくてもエンマス、ドリーン、ディメクリ、グウィンとかで結構回せて楽しいってことにも気づけたし。 -- 2014-06-14 18 07 42 リバースのリミットブレイクからのヴァンピーアはどうでしょうかね? -- 2014-07-01 19 06 21 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 4 アモンの眷族 フールズ・パーム 2 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 4 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 カースド・ドクター 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 2 ブラッディ・カーフ 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 グウィン・ザ・リッパー 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 グリーディー・ハンド 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 3 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 漆黒の詩人 アモン 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 魔神侯爵 アモン “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板